※5/13作成記事となります。
天気も不安定で間もなく梅雨入りしそうですね 🥺
今回は、お家にあるものでできる工作を紹介いたします。
その名も≪アルミ缶アート≫です★平成26年度に永田地区センターの自主事業でも実施いたしました。
アルミ缶に好きな絵をかいてクギで凸凹をつけて立体感を出します。
家にあるもので簡単に出来るので、ぜひチャレンジしてみてください!
≪材料≫
●アルミ缶 ●油性ペン ●養生テープ
≪道具≫
●かなづち(100均) ●カッターマット(100均 なければ固い板でもOK)
●ハサミ(カンを切るため、刃こぼれ注意)
●軍手(ぐんて) ●大きめのクギとやすり ●かざり付け用の額(100均)
≪下準備≫
●アルミ缶を切り開きます
※手を切らないように軍手をしましょう
●カッターマットに、缶がそりかえらないようにテープで貼り付け、額のわくを当ててふち取りをします。
《絵を描いて、釘で凸凹をつけましょう》
●枠の中に好きな絵をかきましょう。今回はアジサイにしてみました。
※下書きをする場合は2B以上のえんぴつをつかうといいですよ
●釘の先をやすりで丸くします(とがっていると穴が開いてしまいます。)
●浮き出させたいところの周りを縁取りするように打って凹ませます。
※強く打つと穴があいてしまいます。より浮き出させたい場合は凹部分の間隔を狭くしましょう。
縁取りを太くすると、より目立ちます。
≪仕上げ≫
額に入るように周りをはさみで切っていきます。
枠にいれたら。。。完成!