生と死を絵本で語り合う読書会

講座名生と死を絵本で語り合う読書会
開催日時2021年11月6日(土) 10:00~12:30
場所大会議室
内容

課題図書『わすれられないおくりもの』(スーザン・バーレイ作・絵 評論社)を全員で朗読後に絵本を読み込んでいき、気づきを共有できる読書会です。

名作はじっくり読み込むことでさらに深みが増します。

ご参加の皆さまは、これほど深く読み込んだことがないという体験をされるでしょう。

課題絵本をお手元にご用意ください。ご用意が難しい方はご相談ください。お貸出もできます。

協力:対話カフェTokyo~Yokohama 主宰 図書館司書 田中 肇氏をファシリテーターとしてお迎えします。

対象成人
定員10人(先着順)
参加費無料
持ち物課題図書『わすれられないおくりもの』を手元にご用意ください。ご用意が難しい方はご相談ください。お貸出しもできます。
受付開始日10月12日9時~直接施設へ(電話申込は13時~)
実際の様子

11月は横浜市読書推進強化月間です!11/6「生と死を絵本で語り合う読書会」を実施しました。8人の方にご参加いただき、「対話カフェTokyo~Yokohama」主宰で司書の田中 肇氏をファシリテーターにお迎えし、アシスタントとして田中 紀さん、担当職員も加わり11人で読書会の時間を共有しました。死をテーマにした絵本を語ることで生きることの意義を再確認しようという趣旨です。

始めにファシリテーターの田中氏より、課題絵本のスーザン・バーレイ作・絵『わすれられないおくりもの』の概要をご説明いただきました。この絵本は彼女の初めての作品であり、1985年に「マザー・グース賞」を受賞しています。

絵本をはじめに全員で1ページずつ朗読し、その後最初に戻って絵を眺め、文章を追って読み込んでいきました。場面ごとに感じたことや気づいたことを思い思いに話してもらい、物語の最後まで読み進めていきました。

休憩をはさんで、最後に「ふりかえり」の時間を持ちました。全体を通して感じたことや読書会の前後で見方が変わったことなど気づきをお一人ずつ話していただき、全員でシェアしました。皆さん、1冊の絵本をこれほど深く読み込んだことがないという体験をされたようです。

皆さんと2時間半、ゆっくりと絵本の世界を味わう時を共有できとても充実した読書会となりました。

ご参加くださった皆さま、ありがとうございました。

課題絵本『わすれられないおくりもの』は11月23日の当館の「新着本の日」に貸出開始予定です。是非手に取ってみてください!