古典に親しむ ~万葉集入門~

講座名古典に親しむ ~万葉集入門~
開催日時2022年1月9日、23日、2月27日、3月13日、20日、27日(日) 全6回 10:00~11:30
場所2階中小会議室
内容

『万葉集』がなぜできたかなど歴史的背景をたどりながら進めていきます。万葉人の生活などにも触れて楽しく学ぶ古典入門講座です。テキストは当センターでも代理購入できますのでお申込み時にご相談ください。

対象成人
定員20人(先着順)
参加費1,500円
持ち物筆記用具、テキスト(角川文庫『万葉集 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』)※入手が難しい方は当センターでも代理購入ができますのでご相談ください。
受付開始日2021年12月11~12月25日に直接来館(9時~)または電話(初日のみ13時~)
実際の様子

本日、「古典に親しむ~万葉集入門~」6回講座の最終回を開催し、20名のご参加を頂きました。

第1回は1月9日でしたので、3か月間の長い講座期間となりましたが、多くの申込者が皆勤賞のご参加となりました。

 

 

また、この期間は新年の改まった雰囲気から2月の雪や厳しい寒さを経て3月、桜の開花を迎えるという日本の四季を感じる季節で、まさに万葉集を味わうに相応しい時期となりました。

新井寛明先生のご指導の下、毎回3首を全員で音読し、時代背景や万葉人の暮らしなどの解説を頂きながらゆっくりと読み深めていきました。

相聞歌(恋の歌)、挽歌(死を悲しむ)、雑歌(季節・旅)という万葉集独特の言葉や東歌、防人の歌など幅広く味わうことができました。

時代背景として壬申の乱などの戦さやその時代の天皇を取り巻く様々な歴史的事象なども伺い大変勉強になりました。

 

 

参加の皆さんも先生のお話に熱心に耳を傾けノートを取っていらっしゃいました。

 

 

新井先生は、「皆さんの真剣な姿に圧倒されています。私もたくさんのことをお伝えしたいので準備して毎回講座に臨んでいます。何より私自身が一番講座を楽しみにしてるんですよ!」とおっしゃっていました。

 

 

最終回終了後のアンケートで皆さまより

「毎回先生のお話が面白く、昔からの人の心が変わらないということを万葉集を通してわかりとても良かった」「中学生以来、万葉集に触れ、日本の古典の良さを見直しました」「また次回を楽しみにしています」などのお声をいただきました。

 

新井先生、ご参加の皆さま本当にありがとうございました。